2010年10月21日
アップル、「マックブックエア」発売 iPad風に即時起動
米アップルは21日、ノートパソコン「MacBook Air(マックブックエア)」の新型モデルを発売した。記憶装置に、従来のハードディスク駆動装置(HDD)ではなく半導体メモリーを使用しており、本体の薄さと起動の早さを実現した。
新製品は、記憶装置に半導体メモリーである「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を採用した。これにより、本体の最も薄い部分の厚さを0・3センチ、最も厚い部分でも1・7センチとした。また、起動時間についても4月に発売した多機能情報端末「iPad(アイパッド)」と同様に速めたとしている。
アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は「驚くほどの反応の早さと高い機動性は、ノートパソコンに対する概念を変えるだろう」とコメントしている。
画面サイズが11インチと、13インチの2タイプをそろえており、価格は8万8800円から。
これも随分薄型ですね!
CEOもそうとう押しているので、早く試してみたいです。
新製品は、記憶装置に半導体メモリーである「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を採用した。これにより、本体の最も薄い部分の厚さを0・3センチ、最も厚い部分でも1・7センチとした。また、起動時間についても4月に発売した多機能情報端末「iPad(アイパッド)」と同様に速めたとしている。
アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は「驚くほどの反応の早さと高い機動性は、ノートパソコンに対する概念を変えるだろう」とコメントしている。
画面サイズが11インチと、13インチの2タイプをそろえており、価格は8万8800円から。
これも随分薄型ですね!
CEOもそうとう押しているので、早く試してみたいです。
Posted by meron0911 at 12:54│Comments(0)