2010年06月10日
「日本産業館」をリハーサル公開
5月1日に開幕する中国・上海万博に日本企業と地方自治体が合同で出展する「日本産業館」内部が26日、リハーサルに合わせて国内外のメディアに公開された。「日本の創るよい暮らし」がテーマで、アニメや人気アイドルなど日本の現代の若者文化やリサイクルなど先端技術を前面に押し出した。同館には大手企業など22社と静岡県、横浜市が参加している。
目玉のテーマ劇場では、巨大スクリーンで日本の四季や十二単(じゅうにひとえ)など伝統文化に加え、メイド喫茶や人気アイドルグループ「AKB48」、アニメーション「機動戦士ガンダム」などを迫力ある映像で再現。「伝統と現代文化がお重のようにぎっしり詰まっている」(同館)今の日本の姿を表現したという。
100台の液晶画面を使った百面劇場では、富士山や港町・横浜などの風景を映し、入場者が立体メガネで見る3Dシアターでは医療の進化ぶりも紹介する。
また同館外観の足場には、勤勉な日本のサラリーマンを象徴するかのように、背丈140センチのロボット「夢ROBO」3体が20分間に1回、昇り降りする仕掛けもお目見え、リハーサルで訪れた来場者の人気を集めていた。大阪のたこ焼き店など飲食店も出店する。
荘厳な感じですね。
上海万博は私が予想していた以上に
盛り上がりを見せているようです。
目玉のテーマ劇場では、巨大スクリーンで日本の四季や十二単(じゅうにひとえ)など伝統文化に加え、メイド喫茶や人気アイドルグループ「AKB48」、アニメーション「機動戦士ガンダム」などを迫力ある映像で再現。「伝統と現代文化がお重のようにぎっしり詰まっている」(同館)今の日本の姿を表現したという。
100台の液晶画面を使った百面劇場では、富士山や港町・横浜などの風景を映し、入場者が立体メガネで見る3Dシアターでは医療の進化ぶりも紹介する。
また同館外観の足場には、勤勉な日本のサラリーマンを象徴するかのように、背丈140センチのロボット「夢ROBO」3体が20分間に1回、昇り降りする仕掛けもお目見え、リハーサルで訪れた来場者の人気を集めていた。大阪のたこ焼き店など飲食店も出店する。
荘厳な感じですね。
上海万博は私が予想していた以上に
盛り上がりを見せているようです。
Posted by meron0911 at 09:53│Comments(0)